【陸上】坂井隆一郎「一走をやりたい気持ちはある」400メートルリレーで切り込み隊長に

陸上男子短距離の坂井隆一郎は、所属の大阪ガスによるパリ五輪壮行会に出席した(撮影・益田一弘)

陸上男子100メートルでパリ五輪代表の坂井隆一郎(26=大阪ガス)が、400メートルリレーで切り込み隊長になる。

11日、大阪市内で所属先の壮行会に出席。メダルが期待されるリレーについて「固執はしないですが、一走をやりたい気持ちはある。前半のリードが大切になるので、自分が流れをつくるぞ、という気持ち」。得意のスタートダッシュを評価され、世界選手権は22年米オレゴン、23年ブダペストとともに一走で起用されている。先行逃げ切りが得意パターンの日本にとって鍵を握る存在だ。自己ベスト10秒02の100メートルについては「パリでは9秒台を出したいし、決勝進出が最大の目標」と意気込んだ。