バスケットボール男子日本代表(世界ランキング26位)のパリ五輪1次リーグ第3戦の対戦相手が、ブラジル(同12位)に決定した。
パリ五輪世界最終予選の決勝が7日(日本時間8日)に各地で行われ、ラトビア会場ではブラジルが地元ラトビア(世界ランキング6位)に94-69で快勝。パリ五輪の切符をつかんだ。日本のBリーグで活躍するレオナルド・メインデル(31=A東京)が20得点、9リバウンドで勝利に貢献した。
ギリシャ会場では、NBAで2年連続MVP経験を持つヤニス・アデトクンボがけん引する地元ギリシャが決勝でクロアチアを退け、16年ぶりの五輪出場決定。そのほかの会場では世界ランキング2位の強豪スペイン、同16位プエルトリコが出場権を獲得した。これで出場全12チームが出そろった。
パリ五輪1次リーグB組の日本は、初戦の27日にドイツ(世界ランキング3位)と激突。30日には開催国フランス(同9位)、8月2日にブラジルと対戦する。
パリ五輪では12チームが3組に分かれて1次リーグを行い、8チームが決勝トーナメントに進出。ホーバス・ジャパンは8強入りを目標に掲げる。