柔道混合団体決勝で斉藤立の連続起用にメダリストが私見「勝ち負けも大事だったけど…」

溝口紀子氏(2023年6月撮影)

92年バルセロナオリオンピック(五輪)の柔道女子52キロ級銀メダリストで、スポーツ社会学者の溝口紀子氏(53)が5日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。柔道混合団体決勝での男子90キロ超級の起用について言及した。

MCを務める宮根誠司(61)は斎藤立(22=JESグループ)の敗れた姿を見て「打倒リネールという4年後への宿題ができたのではないか」とコメントした。

これに続いて溝口氏は「リネールと2回戦えたと言うことは大きい、斎藤選手ではなくてウルフ・アロン選手という起用もあったはず」と考察。続けて「鈴木桂治監督は斎藤選手を起用したというのは、目の前の勝ち負けももちろん大事だったけど、次世代のエースに託したいという思いもあったのではという風に思います」と私見を述べた。