【柔道】舟久保の銅は「ヘッドダイビング」によるもの 多発し注目される「噂のヘッドダイビング」

<パリオリンピック(五輪):柔道>◇29日◇女子57キロ級3位決定戦◇シャンドマルス・アリーナ

初出場の舟久保遥香(25=三井住友海上)が銅メダルを獲得した。

3位決定戦に進出。手足の長いラファエラ・シウバ(ブラジル)の攻守に苦しみながらもゴールデンスコア方式の延長戦まで戦い抜き、最後は相手の「ヘッドダイビング」が映像で確認され、反則負け。9分超の激戦の末、舟久保がメダルをつかみ取った。

この日は「ヘッドダイビング」の反則による決着があり、「続くなあ」「わかるんだけど微妙」など、1本さながら? の、一発アウトに、Xではモヤモヤするという投稿があった。

今大会は柔道で微妙な判定が続き、日本代表も左右される場面があった。

それだけに「噂のヘッドダイビング」など、柔道のひとつの判定が、思わぬ注目を浴びる形になっている。

ルールには「全てのヘッドダイビング行為は、危険な為、反則負けが与えられる」とあり、選手を守るための厳しい判定となっている。