【自転車】中野慎詞が日本勢16年ぶり決勝進出、太田海也は準決勝で敗退 男子ケイリン

自転車男子ケイリン準決勝に臨む太田(左)(撮影・垰建太)

<パリオリンピック(五輪):自転車/トラック>◇11日◇男子ケイリン準々決勝-決勝◇サンカンタンアンイブリーヌ・ベロドローム

準決勝で中野慎詞(25=日本競輪選手会)が組3着に入り、決勝進出を決めた。

1組の中野は、日本でも活躍したマシュー・グレーツァー(オーストラリア)をマークする形でレースを進め、残り半周から踏み上げて勝ち上がりを決めた。

男子ケイリンでの決勝進出は、08年北京で永井清史が銅メダルを獲得して以来、16年ぶり。日本発祥の種目で史上初の金メダルに挑む。

2組の太田は終始最後方にいたが、残り1周から外を踏み上げていき、最後は3着に滑り込んだ。しかしレース後に降格の4着となり、決勝進出を逃した。