<パリオリンピック(五輪)サッカー男子:日本5-0パラグアイ>◇24日(日本時間25日)◇1次リーグD組◇第1戦◇ボルドー競技場
2ゴールを決めて日本を初戦勝利に導いたMF三戸舜介(21=スパルタ・ロッテルダム)が、喜びを語った。五輪の日本選手1試合複数得点は04年アテネ五輪1次リーグ初戦パラグアイ戦での小野伸二以来となった。
前半19分に左サイドを攻め上がった大畑歩夢からのパスを受け、右足を振り抜いて先制弾。「ちょっと時間ありすぎたんですけど、うまく決めることができて良かった」。早々に日本の大会初ゴールを決め、ゴールラッシュの口火を切った。
後半18分にはMF斉藤光毅からのクロスを頭で合わせた。「斉藤選手がドリブル仕掛けて、クロスあげる前から目が合ってドンピシャのボールが来たので、決めるだけでした」。“スパルタ・コンビ”での追加点でチームをさらに勢いづけた。
三戸は5ゴールでの完勝を喜びながらも「まだまだこれからなので、しっかり次も勝てるように、またいい準備していきたい」と気を引き締め、次のマリ戦に意識を向けた。