【サッカー】男子スペインが2連勝で準々決勝進出一番乗り「目標にしていた」日本と対戦可能性も

<パリオリンピック(五輪):サッカー・ドミニカ共和国1-3スペイン>◇27日◇男子1次リーグC組◇ボルドー競技場

パリオリンピック(五輪)サッカー男子スペイン代表がドミニカ共和国を3-1で倒し、2連勝で準々決勝進出を一番乗りで決めた。

サンティ・ダニア監督は「2試合で突破するのは目標にしていたし、大事なことだ」と満足げに語った。

前半24分にMFロペス(21=バルセロナ)が抜けだして冷静にGKとの1対1を制して先制。同38分にCKから失点するも、前半終了間際に相手が一発退場し、1人多い状態で試合を進める展開となった。

1-1の後半10分、ペナルティーエリア右から10番のバエナ(23=ビジャレアル)がミドルシュートを放ち、相手DFに当たってゴールに吸い込まれて勝ち越した。

同25分にも右サイドを崩してDFグティエレス(23=ジローナ)がダメ押しの3点目を奪った。1度はオフサイドの判定も、VARで得点が認められた。

準々決勝では、日本のいるD組の突破国と対戦する。「準々決勝のことはまだなにも考えていない。考えるには早い。まずはエジプト戦のことを考えないといけない」と気を引き締めた。