【五輪代表】川崎颯太、23歳誕生日に初先発も負傷交代「2日あるんで…次の試合に臨みたい」

日本対イスラエル 後半、負傷後に担架で運ばれる川崎颯太(ロイター)

<パリオリンピック(五輪):サッカー・イスラエル0-1日本>◇30日◇男子1次リーグD組◇ボジョワール競技場

イスラエル戦に先発したMF川崎颯太(23=京都サンガF.C.)が、終盤までピッチを走り、中盤を引き締めた。

今大会で初先発となった川崎は、時間の経過とともに持ち味を発揮。「最初、ちょっと入り方が難しかったが、徐々に自分の中でリズムをつかめたし、周りの人たちもみんな『大丈夫だよ』って声掛けてくれたんで、本当にやりやすい環境だった」と振り返った。

この日23歳の誕生日を迎えた川崎は、バースデー勝利に「全員の力でもぎ取った勝利だと思う。自分は最後まで出られなかったが、全員が戦ってるのを見ていたし、本当にこのチームは頼もしい限りだなと思った」と喜びを語った。

腰のあたりを痛めて後半34分に負傷交代することになった川崎だが、8月2日にスペインと戦う準々決勝に向けては「2日あるんで、できる限りのことをして、次の試合に臨みたいと思ってます」と出場意欲を見せた。

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