【なでしこ】準々決勝の相手は強豪米国 過去の対戦成績は通算39試合で記録上1勝8分け30敗

なでしこジャパン(2024年7月25日撮影)

パリオリンピック(五輪)のサッカー女子は7月31日、1次リーグ最終戦が行われ、C組の日本代表なでしこジャパンはナイジェリアを3-1で下して2勝1敗の勝ち点6とし、同組2位で2大会連続の準々決勝進出を決めた。3日に4強入りを懸けてB組1位の米国とぶつかる。

過去の対戦成績は通算39試合で1勝8分け30敗、31得点、105失点と一方的な成績。直近の対戦は今年4月6日のシービリーブス杯準決勝で1-2と敗れている。

唯一の白星は12年3月5日のアルガルベ杯1次リーグで、日本はFW高瀬のゴールで1-0と競り勝った。

五輪では04年アテネ五輪の準々決勝で1-2、08年北京五輪の1次リーグで0-1、同準決勝で2-4、12年ロンドン五輪の決勝で1-2と4戦全敗。

日本が初めてワールドカップ(W杯)で優勝した11年ドイツ大会の決勝は、2-2からのPK戦を3-1で制したが、記録上は引き分け扱いとなる。

現在のFIFAランキングは日本7位、米国5位。米国は23年6月まで世界トップを維持していたが、最近は徐々に順位を下げている。