【競泳】女子100平の青木玲緒樹「浮き上がりの確認などをしたい」浅いプールの本番会場で初練習

本番会場のラデファンス・アリーナでの練習中、青木(右)と言葉を交わす池江(撮影・江口和貴)

【パリ23日=阿部健吾】パリ五輪競泳日本代表が、パリの本番会場のラデファンス・アリーナで初練習に臨んだ。主要国際大会で一般的な深さ3メートルではなく、2・2メートルで仮設されて、影響を懸念する選手もいる。

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女子100メートル平泳ぎの日本記録1分5秒19を持つ青木玲緒樹(29=ミズノ)は、プールの浅さに「浮き上がりの確認などをしたい」と見据えた。予選落ちに終わった21年東京の借りを返す、2大会連続の五輪舞台。選手村からの移動バスが定時に遅れることが多く「トラブルが結構多い。レースの時に心配ですね」と改善を望んでいた。