【バレー】男子はフランスが36年ぶりの連覇達成 世界1位ポーランドにストレート勝ち

<パリオリンピック(五輪):バレーボール・フランス3-0ポーランド◇10日◇男子決勝◇パリ南アリーナ

今年のネーションズリーグ(VNL)を制した世界ランキング3位のフランスが、東京大会に続く2連覇を果たした。同1位で昨年のVNL覇者ポーランドと対戦し、3-0のストレートで破った。

五輪の連覇は84年ロサンゼルス大会、88年ソウル大会で優勝した米国以36年ぶりの快挙。母国の声援を背に受け、頂点に輝いた。

第1セット(S)は中盤にOHヌガペトのサービスエースで流れをつかみ、そのまま25-19で先取した。第2Sは11-12の場面でセッターのブリザードが連続ブロックを決めて逆転に成功。18-19からOPパトリのエースなど一気の4連続得点を挙げると、自身のエースで握ったセットポイントからOHクレブノがバックアタックを打ち抜き、25-20で連取に成功した。第3Sもポーランドの両軸を担うクレク、レオンを徹底マーク。序盤からブロックポイントを重ねると、15-16の場面ではパトリのブロック、スパイクで同点と、17-18から一気の6連続得点で圧倒。クレブノのスパイクでマッチポイントを迎えると、最後は相手のスパイクがアウトとなり、25-23でストレート勝ちを収めた。