【レスリング】パリ金の樋口黎「活かすも殺すもあとは協会次第。もっと身近に」未来のために提言

帰国前、ガッツポーズで写真に納まる、左から須崎、樋口、文田(撮影・河田真司)

パリオリンピック(五輪)レスリング男子フリースタイル57キロ級金メダルの樋口黎(28=ミキハウス)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新した。

レスリングをPRする内容の、スポーツ写真家の保高幸子氏の投稿を引用し「金8個を含むメダル11個、これを活かすも殺すもあとは協会次第だと思います」と書き出した。そして「一般の人にもっと身近に感じてもらうため、簡潔なルール解説や、海外の大会のように音響や光の演出をもっと派手にしたり、SNS、メディアでの宣伝や広報活動が新たなファン、競技人口増加の第一歩だと思います。そのためにトップのオリンピアは惜しまず協力していくと思います。さらに盛り上がればとても嬉しいです」と競技発展への思いをつづった。

インスタグラムのストーリーズも更新。金メダル獲得時の日本の新聞や、パリからの帰路での家族写真なども投稿した。