日本が正式競技としては初となる悲願の金メダルを手にした。

大会MVPには今大会チームトップの7打点をマークするなど大活躍の「日本の1番打者」山田哲人内野手(29)が選出された。

大会ベストナインには右投手部門で山本由伸投手(22)、捕手部門で甲斐拓也捕手(28)、遊撃部門で坂本勇人内野手(32)の3選手が選出された。