23日、都内で5色のスモークを使って展示飛行した航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」。飛行隊長の遠渡(えんと)祐樹2佐は、飛行後に「みなさまに少しでも空を見ていただく時間をプレゼントできればという思いで飛行させていただいた」などとコメントした。以下、空自によるインタビュー。
-今の率直な感想は
遠渡隊長 無事に任務を達成でき、大きな充実感に包まれています。ご支援いただいた、たくさんの方々に感謝の念をお伝えしたいと思います。
-新型コロナの影響でブルーインパルスの展示飛行も減少していた。今回の展示飛行を迎えるに当たり、大変だったことは
遠渡隊長 本番の機会は確かに減少しておりますが、松島基地(宮城)での日々の訓練は、淡々と実施しておりますし、今回も特に大きな弊害などはなかったと認識しています。引き続き、これまでと変わらない展示飛行ができると自負しています。
-展示飛行を見てくださった方々、これから競技に臨むアスリートの方々にメッセージを
遠渡隊長 みなさまに少しでも空を見ていただく時間をプレゼントできればという思いで、飛行させていただきました。ご声援、ありがとうございました。選手の方々におかれましては、これまでの準備に費やされた過程に敬意を表するとともに、試合において最高のパフォーマンスを発揮できるよう祈念いたします。
【この日のブルーインパルス メンバー】
●1番機=隊長・遠渡祐樹2佐(山形県出身)、名久井朋之2佐(青森県)
●2番機(赤)=住田竜大1尉(北海道)
●3番機(青)=鬼塚崇玄1尉(福岡県)、槙野亮2佐(徳島県)
●4番機(緑)=永岡皇太1尉(宮崎県)
●5番機(黒)=河野守利3佐(佐賀県)
●6番機(黄)=真鍋成孝1尉(福岡県)