ホッケー女子代表選考会が開始 21日まで合同練習

ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」の代表選考会が18日、岐阜県内でスタートした。21日まで代表入りを狙う選手たちが合同練習でアピールする。代表活動は、五輪延期となった3月以来5カ月ぶりとなった。

さくらジャパンは五輪1年延期に伴って、代表候補の選出からリスタートした。選考会は第2回が9月8~11日で行われて、その参加選手の中から代表候補を選出して、強化合宿に入る。

日本ホッケー協会の強化副本部長を務める中村真理理事は「1番の狙いは来年の東京2020オリンピックに向けて、あらためて強い意志と覚悟を持って取り組める選手を選考することです。若い選手は何とか代表選手に食い込もうと、またベテラン選手は自信と危機感をもって取り組んでいるように感じました」と同協会を通じコメントした。

代表常連の真野由佳梨は「活動再開を待ち望んでいました。若い選手も多く参加しているので、エネルギーと刺激を受けつつ、1年後に向けていよいよ始まる、という実感が湧いてきています」。

同じく代表常連の清水美波は「代表メンバー入りできるよう、これまで頑張って取り組んできたことを全力で発揮したいと考えています。活動が再開できるうれしさを感じつつ、目標である東京2020オリンピックでの金メダル獲得に向けて、これからさらにレベルアップしたいです」とした。