柔道、来年1月に再開戦 ドーハでマスターズ大会

国際柔道連盟(IJF)は23日、来年の東京オリンピック(五輪)シーズン開幕戦に位置付けるマスターズ大会を1月11~13日にカタールの首都ドーハで開催すると発表した。新型コロナウイルスの影響で中断している主要国際大会の再開戦となる。各階級の世界ランキング上位36人で争い、12月20日のアフリカ選手権終了後に出場者が決まる。感染状況に応じて延期の可能性もある。

IJFはコロナ禍で3月以降中断した国際大会を10月に再開したが、感染再拡大を受けて年内の残りの大会を断念した。

マスターズ大会は五輪と世界選手権に次ぐ格付けで、昨年12月の前回大会(中国)では男子100キロ超級の原沢久喜(百五銀行)らが優勝した。(共同)