日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)の新型コロナウイルス検査陽性から一夜明けた18日、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(62)は「昨日、電話があって、びっくりした。私の身近なところでコロナウイルスの陽性が出たのは初めて」と驚きを口にした。田嶋会長は同じ57年生まれの熊本出身で盟友と言える存在。JOC副会長も務める田嶋会長について「彼はサッカー協会の会長でもある。人一倍注意を払っている」とおもんぱかった。
JOCは27日に理事会を予定している。山下会長は、理事会開催について、電話会議や延期などの選択肢について「それはちょっと検討をします。ただやるべき大事なことはたくさんある。我々、どういう形が一番いいのか。緊急性、重要性もありますので、リスクを避けるのも併せて検討する必要がある」とした。
日本サッカー協会と同じJFAハウスにある日本トップリーグ連携機構はこの日、19日に予定していた総会の中止を発表した。