日本オリンピック委員会(JOC)が28日、電話会議形式で理事会を行った。
新型コロナウイルス感染拡大による五輪延期に伴って、本年度の予算を大幅に見直し。12億円強を来年度に繰り越せるように調整した。福井専務理事は「来年度の財政も予想は難しい。できるだけ節約した活動にする。1年延期に備えて、なるべく多くを残すような予算にしています」と説明。本年度から導入する国内競技団体が順守すべき規範「ガバナンスコード」は7月の審査開始予定が約3カ月遅れる見通し。また組織改編で国際情報収集などを目的とした「総合企画部」を新設することも承認した。