世界女王・梶原悠未「代表の自覚と誇りを胸に準備」

日本自転車連盟は4日、オンライン会見を開き、来年に延期された東京五輪自転車トラック日本代表男女6人を発表した。

今年の世界選手権オムニアムで、日本女子史上初の金メダルを獲得した梶原悠未(23=筑波大大学院)が五輪代表に初めて選出された。女子のオムニアムとマディソンの2種目に出場予定の梶原は「オムニアムで必ず金メダルを獲得するために、有言実行を胸に頑張りたい」と意気込みを語った。

開催延期にも「強くなるための時間ができた。1年前に代表を発表してもらって感謝している。残り1年、代表の自覚と誇りを胸に準備したい」と、前向きな言葉が並ぶ。中距離のグリフィンヘッドコーチも「オムニアムでは金メダルに最も近い。必ずや表彰台に上がる姿が見られる」と大きな期待を寄せた。世界女王が五輪での金メダルへと突き進む。