上田綺世、五輪間に合った 後半途中出場1対1チャンス作る

U-24日本対U-24スペイン 後半、クロスに飛び込む上田(撮影・前田充)

<国際親善試合:日本1-1スペイン>◇17日◇ノエビアスタジアム神戸

FW上田綺世(22=鹿島)は脚の付け根の肉離れで五輪出場が危ぶまれていたが、間に合った。

後半21分からの出場で、約25分間ワントップを務めた。1-1の同39分には、得意の裏に抜ける動きでMF三好のスルーパスを呼び込み、GKと1対1のチャンスをつくった。前日には「順調に進んでいる。選んでもらって、(ケガをした)この立場で残してもらって感謝している」と話していたが、本番で恩を返す用意はできた。