東京五輪サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)高倉麻子監督(53)が18日、体調不良のため札幌市内での練習に姿を見せなかった。
練習前に頭痛を訴え、念のため欠席し宿舎で静養に努めた。新型コロナウイルスの抗原検査の結果は前日17日分は陰性だった。
選手は全22人が練習に参加。公開された冒頭15分では、ウオーミングアップや2人1組での競り合いなどを行い、調整していた。
東京五輪サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)高倉麻子監督(53)が18日、体調不良のため札幌市内での練習に姿を見せなかった。
練習前に頭痛を訴え、念のため欠席し宿舎で静養に努めた。新型コロナウイルスの抗原検査の結果は前日17日分は陰性だった。
選手は全22人が練習に参加。公開された冒頭15分では、ウオーミングアップや2人1組での競り合いなどを行い、調整していた。