五輪代表の佐藤翔馬100m平、7組1着で午後の決勝に進出

<競泳:いきいき茨城ゆめカップ>◇23日◇最終日◇茨城・山新スイミングアリーナ◇男子100メートル平泳ぎ予選

東京五輪代表の佐藤翔馬(20=東京SC)が、予選7組4レーンで登場した。28秒72の3番手で折り返して、1分0秒68の1着でフィニッシュ。午後の決勝に進出した。

22日は日本記録2分6秒40を持つ200メートル平泳ぎに出場した。予選は2分10秒05。決勝は2分9秒33で1位だった。「タイム的にはひどいけど、優勝できてよかった。予選はかなり本気で泳いだが、2分10秒かかっていて。100メートルの練習をしていたので、200メートルの泳ぎを忘れていました」と振り返っていた。

4月中旬から3週間、長野・東御市で初めての準高地合宿を敢行。体作りに励んで、筋肉が2キロ、脂肪が1キロの合計3キロの体重増でパワーアップさせている。4月の日本選手権以降は、100メートルに重点を置いて。練習を積んでいた。

今大会は日本代表活動の一環として出場している。