【オリックス岩崎翔】同期引退に思う「来年は決断する時なのかな」プロ20年目へ覚悟
オリックスの岩崎翔投手(37)がプロ20年目に向けて動き出した。昨季中日からシーズン途中の移籍で37試合に登板し、4勝16ホールドを挙げ勝利の方程式の一角を支えた。だが、今季は23試合で2ホールド止まり。ソフトバンクで同期同学年の中村晃内野手(36)が今季限りで現役引退し、「来年は決断する時なのかなっていう思いを強く持って臨むシーズン」と決意を語りました。
プロ野球
★岩崎翔が語った主な内容
- 昨季より早く動き出したオフの狙いとは
- 工藤前監督の"地獄"メニューが今に生きる
- 同期の引退で覚悟した「決断する時」
◆岩崎翔(いわさき・しょう)1989年(平元)10月21日生まれ、千葉県出身。市船橋(千葉)3年夏の甲子園に出場し、07年高校生ドラフト1巡目指名でソフトバンク入団。17年には72試合に登板し、40ホールドポイントでパ・リーグ最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。21年オフに又吉のソフトバンクへのFA移籍に伴い人的補償で中日入り。22年開幕2戦目にリリーフしたが右肘違和感で降板。同年9月にトミー・ジョン手術を受けた。25年5月に金銭トレードでオリックスに移籍し、同年には自己最速の160キロをマークした。通算成績は385試合に登板、35勝37敗11セーブ、115ホールド、防御率3・59。189センチ、98キロ。右投げ右打ち。
早めの始動「去年のオフは悔いが残る」
―今年は10月13日から来季に向けて動き出した。何を重点的にやっているのか
「去年はクライマックスシリーズ(CS)もあって、そこから休んで、動き出したのが11月ぐらいなので。ちょっと急ぎめにした部分もあったし、膝の影響とかもあったので、満足のいくトレーニングができたかって言われたらそこまででもなかった。(今年は)下半身に関しては土台の部分を少しでも早く、しっかり作ってから入れるようにと思って、この時期からやっている感じです」
―昨年は走り込みを中心に土台づくり。このオフの予定は
「フィジカル面でも扱える重量とか、その重量を速く上げるとか、去年はできなかったところを突き詰めたい。速さを扱うまでに重量をしっかりと扱ってからいきたいっていう感じ。それがちょっと去年は、そこまでできる前にそっち(速さ)の方向に行っちゃったっていうのもあったので。ランニングとかは、しっかりと並行してやっていけたらなっていう感じです」
「来年はしっかりとした形で取り返せるように」
―今年を振り返って
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