【時不動 新十両昇進会見全文】長かった幕下 でもまだ22歳「熱海富士関に追いつく」
秋場所の新十両昇進が決まった時不動(22=時津風)が7月29日、師匠の時津風親方(元幕内土佐豊)同席のもと、愛知・IGアリーナで会見を行いました。元中学横綱で、15歳で入門して7年半。「長くてつらい道のりだった」と振り返り、関取として「不動心でどっしりした相撲を取りたい」と誓いました。会見の全文をお届けします。
大相撲
―今のお気持ちはどうですか
時不動そうですね。うれしいです。
―この日をどんな気持ちで待っていましたか
時不動最後の一番に勝っていれば、ほぼ確実だったんですけど、最後に負けてしまったので。上がれるのか上がれないのか、ドキドキしながら過ごしていました。
―お祝いの連絡はたくさん来ましたか
時不動ありがたいことに、たくさんの方からお祝いの連絡をいただきました。
―昇進した実感は湧いていますか
時不動そうですね。まだ番付発表までありますけど、上がれたんだなという気持ちはあります。
―15歳で入門して7年半。この期間をどう振り返りますか
時不動後から入ってきた同級生たちにも抜かされて、悔しい思いもあった7年半だったので。とりあえずまずスタートラインに立ててよかったなという気持ちです。
―今場所は自己最高位の西幕下2枚目でした。場所前はどんな思いでしたか
時不動ここで決めなきゃいけない、という気持ちでした。上位での挑戦も4回目、5回目くらいだったので、ここで決めなきゃダメだなと思っていましたし、気合も入っていました。
―今場所に向けて、充実した稽古はできていましたか
時不動はい。部屋の関取衆とも、よく稽古ができましたし、不動豊ら幕下勢も安定していたので。みんなと一緒にいい稽古ができたと思います。
―序盤は黒星が先行しましたが、7日間をどう振り返りますか
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