岡嶋登(35=大阪)が2Rをマイペース先行で押し切り、通算200勝を達成した。
「もう、全然意識はなかった。忘れてましたよ。記念の1勝ならチャレンジの負け戦じゃなく、もうちょっといいところでやりたかった」と苦笑い。
岡嶋といえば1キロTTのエキスパートでもあった。「ルールが変わって得意のジャンガマシがやりにくくなった」と、自分のスタイルに持ち込めないことが壁となっている。
それでも「また上で頑張れるように考えていきたい」と、ステップアップを期していた。
<四日市競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇14日
岡嶋登(35=大阪)が2Rをマイペース先行で押し切り、通算200勝を達成した。
「もう、全然意識はなかった。忘れてましたよ。記念の1勝ならチャレンジの負け戦じゃなく、もうちょっといいところでやりたかった」と苦笑い。
岡嶋といえば1キロTTのエキスパートでもあった。「ルールが変わって得意のジャンガマシがやりにくくなった」と、自分のスタイルに持ち込めないことが壁となっている。
それでも「また上で頑張れるように考えていきたい」と、ステップアップを期していた。
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