山本隼人111期対決は真っ向勝負を誓う/前橋

7人目のイスに滑り込んだ山本隼人。和歌山以来、2場所ぶりのVを狙う

 決勝最後のイスに滑り込んだのは山本隼人(19=大阪)だった。準決最初の5Rで3着となり、残り2つの結果待ちに。「自分の調子は悪くないです。ただ、初めて33バンクで戦っているので、いつもと感じが違う。コーナーを回ったらすぐゴールという感じ。これで勝ち上がれなくても仕方ないと思っています」と半ばあきらめムードだっただけに、4場所連続決勝行きのツキがある。

 決勝は単騎を選択。「森川(康輔)の後ろがいいけど、それはできないので。単騎で」。近畿の機動型らしく真っ向勝負を誓った。