野口裕史 決勝は初の単騎「1人でも駆ける」/弥彦

準決1着でインタビューに答える野口裕史(撮影・栗田文人)

<弥彦競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇21日

 野口裕史が元ハンマー投げ日本王者のパワーを見せつけた。準決7Rでは最終ホームから仕掛けると、番手以下が離れて1人旅。2着の佐々木孝司に3車身差をつける圧勝劇を演じた。

 レース後「初日よりは楽になってきた。ハンドルの握り方を替えたのが良かった」と振り返った。決勝はルーキーチャンピオンを除けばデビュー以来初めてという単騎の戦い。「1周ぐらいなら1人でも駆けるつもりで頑張りたい」と、3月伊東以来の優勝に照準を合わせた。