豊橋初参戦の小野裕次「重いの苦手じゃない」/豊橋

小野裕次が初の豊橋バンクを疾走する(撮影・村上正洋)

<豊橋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇16日

小野裕次(30=千葉)はデビュー10年を迎えて、初めての豊橋参戦だ。

冬場の豊橋が強烈な風でバンクが重いということを伝えると「重いのは苦手じゃないです」と頼もしい答え。今期は優勝こそ1回のみだが、コンスタントに決勝進出を決めて、来年1年、S級を確保している。「気持ち、脚力ともに安定していると思います」と胸を張る。

特選は吉原友彦と南関別線で自力勝負。連係する成清謙二郎から「小野君はいつも頑張ってくれますよ。それが相性の良さに直結してないけど…」とジョークを飛ばされ、苦笑いだった。