梁島邦友が初の長走路で逃げ切り発進/宇都宮ミッド

初体験の長走路で白星発進した梁島邦友(撮影・野島成浩)

<宇都宮競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇10日

117期のルーキー梁島邦友(21=茨城)が、未体験だった長走路で白星スタートを切った。

予選2Rは正攻法から逃げ、後続とワンツースリー決着。「前検も、今日の昼も雨。指定練習ができずに、ぶっつけ本番になって不安だったけれど、意外と走りやすかった。いつも乗り込む街道に比べたら重くない」と、バンクに好感を持った。

師匠の山下渡らに指導されてパワーアップに励んできた。前場所の10月伊東で自身最高の準優勝になり自信を付けた。「山下さんにはセッティングを見てもらったりしています。そして、山下さんの師匠の朝秀忠さん(68期・引退)にも、並走とか教わったりしています」。

さまざまなアドバイスを吸収し、戦うたびにレベルアップ。その成果を準決3Rでも示す。