徳丸佳克 40年の選手生活ラストランへ/高知ミッド

有終の美を飾りたい徳丸佳克(撮影・秋山正則)

<高知競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇18日

徳丸佳克(60=兵庫)が、この高知を最後(追加を除く)に約40年の選手生活に別れを告げる。「よくここまで働かせてもらいました」と感慨にふける。

一番の思い出は1990年(平2)6月の甲子園G3という。「決勝は今回一緒の谷尾(佳昭)君も乗っていた。僕が優勝した和泉田(喜一)君の好位を狙って2着。確か枠連(4)(4)で高配当がついたのを覚えています。その時、新婚旅行前の谷尾君が落車して気の毒だった」と懐かしそうに思い出を明かした。

ラストランとなる今回。「いい思い出を残せるよう頑張る」と前を向いた。