20年目の小林大能は元気いっぱい!4着も機動力を猛アピール/川崎ミッド

小林大能(左)が吉田有希とレースを振り返る(撮影・野島成浩)

<川崎競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇15日

デビュー20年目を迎えた小林大能(41=千葉)が元気いっぱいだ。

チャレンジ予選3Rは、今場所にA級2班特昇が懸かる吉田有希を単騎まくりでのみ込んだ。最後は吉田に追い込まれて4着に終わったものの、機動力を猛アピール。

検車場で吉田が「流し過ぎた。レース内容は100点中で2点か3点」と言ってうなだれていると、小林は「吉田君さあ、しっかり駆けないんだもん。こっちは出られるかどうか分からずに踏んだら、出切れた」とテンションが上がった。

年頭から1場所1勝に近いペースで活躍するも、脚力アップの難しさを実感し、その分は経験値でカバー。2日目は一般2Rで見せ場を作る気だ。