北川大成“決勝の壁”突破へ「強い気持ちで仕掛けること大切」/松阪ミッド

119期の北川大成が予選3Rで白星スタートを決める(撮影・山田敏明)

<松阪競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇22日

119期の北川大成(21=熊本)が、ちょっとした壁にぶつかっている。

7月に本格デビューしてから連続Vを決めて注目された。しかし近況は、決勝進出はするものの優勝から遠ざかっている。「周囲から練習の力は(競走得点)90点のレベルと言われるんですが、レースになると力を出し切れていない。決勝では仕掛けるタイミングとかがずれてしまい、同期にやられています。強い気持ちで仕掛けることが大切だと痛感しています」。予選と準決は確実にクリアできる自信はある。壁になっているファイナルに向けて、攻める気持ちを高めていくつもりだ。