岡部芳幸は30年ぶりのA級戦にも意気盛ん、初日は番手戦でタテ足発揮へ/奈良ミッド

圧倒的な実績を誇るレジェンド岡部芳幸が初の奈良ミッドナイトに挑む(撮影・神田成史)

<奈良競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇1日

30年ぶりのA級戦を戦うベテラン岡部芳幸(51=福島)は、奈良ミッドナイト競輪に初参戦となる。「ミッドナイトは1月の西武園が初めてだったけど、奈良は本当に久々。駅の構内の様子も変わっていて降りるところも間違えたよ」と苦笑いだ。

A級戦では流れに乗れず優勝はまだないが、その西武園最終日には先行逃げ切りも決めた。長男の伶音が23年デビュー予定の日本競輪選手養成所123回生に合格したのも大きな刺激になっている。「次男も選手を目指しているし、2人がデビューするまでは頑張りますよ」とまだまだ意気盛んだ。初日特選9Rは北の後輩、赤塚悠人の番手からタテ足を繰り出し健在ぶりを発揮する。