後藤大輝が破格の上がりタイム9秒3で大差勝ち、2着選手は脱帽「彼は次元が違う」/奈良ミッド

チャレンジ決勝8Rは後藤大輝が格上のレースであっさり完全Vだ(撮影・秋山正則)

<奈良競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇11日

準決4Rは後藤大輝(21=福岡)が上がり9秒3と圧倒的なタイムで、後続を10車身以上引き離す圧勝劇を披露した。

第2先行となって2着の田村風起は「僕は一般の自力選手。彼は次元が違う」と舌を巻いた。

後藤の踏み出しに離れた柊元則彦は「練習で坂本健太郎が離れるくらいだから、俺が付いてこられるわけがないよ。ナショナルチームに入ってもいいくらい」と半ばあきらめ顔。当の後藤は「昨日よりスピードの乗りは良かった」と涼しい顔だった。