<豊橋競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇7日
今節の121期勢4人の中でただ1人、準決に進めなかった長谷川裕一(36=愛知)がチャレンジ一般1Rで3着に沈んだ。1角まくりを放ったが、2、3番手に差されて雪辱はならなかった。「中途半端でした。打鐘で出切っておかないといけなかった。力不足でレース慣れしていない。ただ、それを言い訳にはしたくない」。
ルーキーといっても36歳。同期の中では近藤圭佑(埼玉)と並ぶ最年長だ。競輪選手を目指したのは34歳の時で、それまではIT関係の会社に勤めるサラリーマン。「毎日、パソコンと向き合っていました」。ロードバイクが趣味で、トラック競技の経験もあったから「挑戦してみよう」と決めた。ただ、本格デビュー後は6場所走って、まだ決勝に進んだことがない。「仕掛けないといけないところで遅くなってしまう。先行して力を出せるレースがしたいんですが…」。
前回までバック本数は8本で、結果は4勝、2着3回。逃げることができれば結果はついてきている。オールドルーキーの挑戦は、これからも続く。