荒牧聖未「危なかった」と振り返る最悪の展開しのいで決勝進出 無傷で今年初V狙う/小倉ミッド

予2・2Rの荒牧聖未が自慢の切れでピンチをしのいだ

<小倉競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇21日

荒牧聖未(33=栃木)が自慢の切れ味で、ピンチを切り抜けた。

予2・2Rは自身も「危なかった」と振り返る最悪の展開。最終2角まで内に閉じ込められたが、バックでようやく単独になると3番手から鋭く突き抜けた。「自分でも焦ったレースをしてしまった。でも、バックで単独になったので、あとは踏むだけだった。しっかり踏めば、行けるなって感覚はあった」。苦しい展開になったことで、荒牧のスピードがより際立った。

もちろん決勝8Rも人気の中心だ。「一瞬の切れは良かったと思う」と状態は万全。無傷で今年初優勝を目指す。