【競輪】西岡正一“ベテランの勘”働かせ渋い立ち回り「あのコースしかなかった」/奈良ミッド

A級決勝8Rはベテランの西岡正一が愛知3番手からいぶし銀の走りを見せる

<奈良競輪:ミッドナイト競輪>◇F1◇2日目◇2日

A級準決4Rは西岡正一(46=和歌山)が、渋い立ち回りを見せて勝利をものにした。レースは目標の田中大我が出切れないとみるやいなや、内コースを伝って先行する小林申太-成田直喜の中を割って気迫で抜け出した。

「落車しそうになったけど、外は踏めないし、あのコースしかなかった。でも、長年の経験から空く感じはあった」と西岡。長年S級で培ったベテランの勘が働いた。