<伊東競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇6日
A級準決8Rの小埜正義(42=千葉)は、加藤将武の番手を奪うシビアな立ち回りで1勝をもぎ取った。「作戦は中団か、(別線の仕掛けが)遅ければ番手狙いだった。加藤君が上に上がって、一瞬先行も考えたけど、20歳も下の子が相手と思ったら体が動かなかったです」と苦笑い。
決勝9Rは、神奈川と静岡がそれぞれ2車で「菅原(大也)君にも、深瀬(泰我)君にも世話になっているし…」と、難しい選択を迫られた。ところが、御大の高木隆弘に相談し、加藤の番手を主張することになった。これで格段に優勝のチャンスは広がった。