【競輪】努力と執念の思い切り 辻本達矢が「腹をくくった」カマシ先行で逃げ切る/大垣ミッド

一般1R、カマシ先行で今年2勝目を挙げた辻本達矢

<大垣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇24日

チャレンジ一般1Rは新人の高橋海月が後ろが競りになって流しているところを、打鐘から辻本達矢(43=大阪)が一気にカマし、そのまま押し切った。

「イチかバチか行ってみようと思った。行って垂れたらそれはそれで仕方がないと腹をくくっていた」。

ヘルニアで思い通りに走れない日が続いた。それでも腐らずに練習に取り組んだ。昨年はわずかに1勝で、今年も4月の奈良に続いて2勝目。逃げ切り勝ちは「ちょっと記憶がない」。努力と執念の1勝となった。