【競輪】社会人経験ある123期の助川翔太郎が飛躍誓う、脚力アップで賞金アップへ/松阪ミッド

助川翔太郎が24年をレベルアップの年にする(撮影・山田敏明)

<松阪競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇31日

123期の助川翔太郎(27=埼玉)が、24年を成長の年にすると意気込んでいる。

高校まで自転車競技の強豪校・川越工で活動していたが、就職後は自転車と全く無縁の生活をしていた。しかし、競輪の道に進んだ知り合いを見ていると、挑戦したい気持ちが湧いてきた。23年7月の本格デビュー以降は納得できる成績を収めていないが、やる気は誰にも負けない。

「オムロンに就職して5年間、製造ラインで働いていました。競技用の自転車に乗ることもなく、ママチャリをかっ飛ばすぐらいでした。この頃の給与を考えると、選手として手にする賞金は高額でありがたい。賞金は無駄遣いせずに、すぐに銀行に貯金しています」と地道な生活を送っている。24年は脚力を付けて、常に優勝争いに加わることを目指す。そうなれば獲得賞金額も間違いなくアップするはずだ。