【競輪】長田彰人は予選3着に「まずは良かった」代謝による引退免れる戦い続く/いわき平ミッド

いわき平競輪 代謝による引退を逃れようと懸命な長田彰人(撮影・野島成浩)

<いわき平競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇16日

24年前期も残すは2週間を切り、選手間の話題はやはり競走得点絡みで持ち切りになっている。

チャレンジ予選4Rでは長田彰人(38=宮城)が本線3番手から3着で準決進出を決めた。現在の競走得点が、23年前期から3期連続で代謝の審査に関わる70点を割り、その平均が代謝となるワースト30近くに位置する状況。「これで得点が上がる。まずは良かった」と胸をなで下ろした。

今期に限れば競走得点が69点半ばとあって「せっかくだから70点まで上げたい」と意気込む。落車禍による深刻な不振を乗り越え、リズムが上向くばかり。準決は、前節の5月松戸から2場所連続の決勝進出を懸けた戦いになる。