【競輪】里見恒平が鐘前カマシで押し切る「47歳だから2周駆けるわけにはいかない」/大垣ミッド

打鐘前カマシで一気に逃げ切った里見恒平

<大垣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇14日

チャレンジ一般1Rは本格先行1車の里見恒平(47=千葉)が制した。打鐘前からカマしていき、結果として後位が坂本敏也と、いったん離れて追い上げた番手の岡崎浩一との競りになった。坂本と岡崎は並走のまま落車してしまったが、それがなくてもマイペースで駆けた里見の勝利は不動だっただろう。

「もう47歳だから、2周駆けるわけにはいかない。27歳だったら行くけどね。だから、ちょっと早めにカマしていった。後味は良くないけど、思い通りには走れた」。それでも里見は、落車した南関の先輩を最後まで気遣っていた。