【競輪】田中俊充は驚異のタフネス 地元福井G3で誘導を終えた足で駆けつけた/いわき平ミッド

地元G3の誘導を終えた足でいわき平に駆けつけた田中俊充(撮影・栗田文人)

<いわき平競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇24日

田中俊充(48=福井)が充実した表情だ。

前場所向日町から中4日になるが、その4日間は地元福井G3の誘導を1日2本引いていた。「(誘導が)いい練習になった? そう言われればそうかな。(地元の)脇本(雄太)が優勝したし、パワーをもらえたかもしれない」と笑顔を見せた。

その誘導が終わった足で車に乗り込み、新潟経由でこの日朝にいわき平入りと、そのタフネスぶりには目を見張る。予選2Rは後藤祐貴-肥後尚己に付けて本線を形成。「(後藤が)突っ張ってくれれば面白いんだけど」と、3番手からの上位食い込みをもくろんでいた。