【競輪】病を経験した神戸暖稀羽は前回2着で走れる喜び実感「楽しくやれている」/熊本ミッド

神戸暖稀羽は走れる喜びを実感している(撮影・音無剛)

<熊本競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇5日

前回11月西武園で敗者戦2着に入った神戸暖稀羽(21=北海道)は「楽しくやれている」と笑顔を見せた。

7月武雄の後に副腎不全を患って3カ月実戦を離れた。「2カ月はベッドから動けなかったし、もう復帰できないかも、と思った。つらかったですね」。今でも薬を服用しているが、病気よりも走れる喜びの方が勝っている。

「着が悪くてもベッドで寝たきりよりはいい。今は練習もできているので、いい感じ。決勝に乗れるように頑張る」。5カ月ぶりの決勝を目指して、予1・2Rから元気な走りを見せる。