【競輪】小西誠也は新人に食い下がり2着確保「地元なので情けないレースできない」/松阪ミッド

小西誠也が地元の意地で岩元叶馬の2着に続いた(撮影・音無剛)

<松阪競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇2日

地元の小西誠也(48=三重)が2着で準決に勝ち上がった。

打鐘で前を任せた新人の岩元叶馬と口が空きそうになったが「地元なので情けないレースはできない」。その一心で懸命に食い下がった。

「昔、鈴木誠さん(千葉・55期、引退)に『いつまで選手を続けるんですか?』って聞いたら『地元で緊張しなくなった時が、辞める時だ』って言われた。今日も緊張感があったし、もう少しできそうですね」。準決も同じ気持ちでレースに臨む。