【競輪】前期A級2班の勝俣亮が貫禄の逃げ切り「前が取れれば、突っ張りが基本」/弥彦ミッド

逃げ切った予選2Rを振り返る勝俣亮(撮影・野島成浩)

<弥彦競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇1日

チャレンジ7R制で争われている今節、前期A級2班の勝俣亮(47=神奈川)が早くも底力を見せつけた。予選2Rに1番車で挑み、S取りから野見泰要を突っ張ると、弥彦名物の長い直線もなんのそのと押し切った。

ラインで確定板占めの満点レースに、「チャレンジの1走目で、やりたいことをやってやろうと。前が取れれば、突っ張りが基本。一緒に練習する岡崎(浩一)さんが番手だったしね。上がりタイム(12秒6)は大したことないけどね」と話して、ニヒルな笑みを浮かべた。別線を封じるタイミング、テクニックと的確な徹底先行。準決も大いに見せ場を作るか、その動向に目が離せない。