【競輪】鶴淳志は予選快勝も「準決が勝負」と気合 妹のインターハイVには兄の顔に/小倉ミッド

鶴淳志は予選快勝も「準決が勝負」と気合

<小倉競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇31日

チャレンジ予選2Rは127期の新人・鶴淳志(25=福岡)が会心の勝利を挙げた。

スタートで飛び出して前受けを選択すると、突っ張り先行で快調に逃げ切った。「どの予選よりも落ち着いて走れた」と満足そうに汗を拭ったが「準決が勝負だし、地元だから同期には負けたくないですね」と表情を引き締めた。

高校3年生の妹・葵衣さんが、鳥取県で開催中のインターハイ自転車競技に出場中。「本当だったら見にいきたかったんですけど、ここに追加が入ったので…」と残念そう。1キロタイムトライアル(TT)で優勝したことを知ると、この時ばかりは兄の顔をのぞかせた。