<小倉競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇1日
チャレンジ一般2Rは、野見泰要(43=岡山)が勝利を収めた。
赤板で上昇した倉田紘希を出させず突っ張り先行に出ると、まくってきた中井修も不発に沈め、番手の吉田彰久の猛追も振り切る満点の内容。「出てからは目いっぱいだったし、踏み直しもできなかった。『抜かれてもいいや』ぐらいの気持ちだったんですけどね」とこぼすが、上がり11秒9の好タイムで後続をシャットアウトしたのだから申し分ない。
徹底先行で戦いながら、コンスタントに年間150走近くをこなすタフネスぶりは輪界屈指。7月は5場所を走る強行ローテにも「僕は走り続けていないと駄目だし、やっと調子が出てきた(笑い)」とさらりと言ってのける“スタミナお化け”は、どうやら夏バテとも無縁のようだ。