【競輪】原田峻治が準決を4着に逃げ粘り決勝へ「自分の力をしっかり出し切る」/佐世保ミッド

チ決勝8R、着実に成長を見せる原田峻治の果敢な走りに注目だ

<佐世保競輪:ミッドナイト>◇F2◇2日目◇13日

「40歳までは人の後ろは付かないつもりです」。125期の原田峻治(31=山口)は決勝進出を決めて、笑顔を見せた。準決4Rは赤板過ぎから一気に飛び出した。127期の吉田航にはまくられたが、4着に粘り込んで2場所連続での決勝進出を決めた。

デビュー当初はオールドルーキーと呼ばれて、なかなか決勝には乗れていなかった。「最近は自分のペースがつかめてきた。あとはどう出し切るかですね」と前検日に話していたが、その表情には自信があふれていた。「自分の力をしっかりと出し切るレースを」。初優勝を目指して、積極的な走りを誓った。