【競輪】水谷亮太が新鋭対決制して白星発進 新人相手の「第1関門」準決突破譲れぬ/玉野ミッド

余裕の番手まくりで予選を快勝した水谷亮太

<玉野競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇9日

シリーズ開幕戦の予選1Rは、水谷亮太(28=愛知)と中嶋響の125期新鋭対決となった。赤板で荘田竜斗がまず先頭に立ち、3番手の水谷と6番手の中嶋のカマシ合戦となった。結果は中嶋がハナに立ったが、番手に水谷が入り、3角前からの番手まくりで勝ち上がった。

「予選は冷静に対処できたように思う。足にも余裕があった」

水谷は6月までの前期で、完全Vを含む優勝2度。ところが、7月からの今期は優勝はなく、準決で大敗するケースも出てきた。

「127期の新人にやられてる印象。まず、新人と組まれる準決突破が、第1関門になってるんですよ」

来年1月からの来期は初のA級2班昇格が濃厚になっている。チャレンジで足踏みをしている場合ではない。